企業情報
クイックデリバリ―の限界へ。 土木・建築資材総合商社のモリシタ化学産業

ご挨拶


弊社は、1980年設立以来、いかにみなさまにご満足いただけるかをモットーとして営業して参りました。 

そしてその結果、みなさまからご支持ご支援を賜り、現在、大阪、神戸、京都、岡山、埼玉、神奈川、茨城、福岡、名古屋に 営業所・倉庫を構え、ご要望に迅速に応えられるよう万全の体制を整えております。 

また、今後は利潤追求のみならず、いかにみなさまと共に喜びや感動を享受できるか、 そして業界全体の繁栄ある持続性いわゆるサステナビリティ時代をいかに構築していくかを目指して参りたいと考えております。

画像:代表取締役 佐藤 寿俊

会社概要

社  名モリシタ化学産業株式会社
創  業1948年4月
会社設立1980年4月
資 本 金1,000万円
営業品目建築用弾性シーリング材及び関連副資材・工具の販売
各種 防水材、止水・補修材の販売
土木建築用接着剤、塗料、化学工業薬品の販売
ポリエチ粘着品の加工・販売
サイディング他住宅用資材の販売
役  員代表取締役      佐藤 寿俊
専務取締役      森下 章彦
取締役会長      佐藤 保
監査役        佐藤 美恵子

グループ会社

ミクニペイント株式会社

ミクニペイント株式会社


〒651-2228 兵庫県神戸市西区見津が丘6丁目10番地の2 
TEL 078-994-1919
FAX 078-994-1908

http://www.mikuni-paint.co.jp/


丸山塗料商事株式会社

丸山塗料商事株式会社


〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島2-2-13
TEL 06-6471-8651
FAX 06-6472-5021



鵜飼塗料商事株式会社

鵜飼塗料商事株式会社


〒452-0812 名古屋市西区玉池町1-4
TEL 052-503-6798
FAX 052-503-3413



会社沿革

1948年 4月 大阪市生野区にて森下藤蔵が鏡製造用化学工業薬品
及び研磨材を販売する森下商店を個人創業。
1952年 9月 本社を大阪市天王寺区勝山1-6-7へ移設。
1975年 7月 サンスター化学工業株式会社の代理店として建築用弾性シーリング材の販売業務を開始。
1980年 4月 資本金300万円にてモリシタ化学産業株式会社を設立。
代表取締役社長に佐藤保就任、各社シーリング材/防水材/塗床材の販売等事業拡大。
1982年 9月 シーリング目地用バックアップ材としてPEフォームの加工/販売を開始。
1984年 3月 建設用仮設ゴンドラのリース業を開始。
1986年 8月 兵庫県の販売拠点として 神戸営業所を開設。
1988年 8月 京滋地区の販売拠点として 京都営業所を開設。
1988年 12月 本社ビル竣工。
1995年 3月 資本金 1,000万円に増資。
1999年 10月 広島/岡山 両県での販売拠点として 岡山営業所開設。
2001年 7月 岡山工場竣工、化学工業薬品の製造開始。
2002年 11月 関東地区の販売拠点として、埼玉営業所を開設。
2005年 11月 西関東地区の販売拠点として、神奈川営業所を開設。
2007年 5月 北関東地区の販売拠点として、茨城営業所を開設。
2014年 3月 代表取締役に佐藤寿俊が就任。
2016年 2月 大阪本社内に大阪営業所を開設。
2016年 6月 大阪本社・大阪営業所を現在地に移転。
2016年 12月 九州地区の販売拠点として、福岡営業所を開設
2024年 10月 中部地区の販売拠点として、名古屋営業所を開設

会社指針

私たちモリシタ化学産業は、

  • みなさまの夢と感動を創造します。
  • みなさまのニーズに誠実に応えます。
  • みなさまと共に歩みます。
  • みなさまに信頼されるパートナーになれるよう日々努力します。
  • みなさまにとって魅力ある”企業”を目指します。

主要取引銀行

  • 三井住友銀行・阿倍野支店
  • 三菱UFJ銀行・上六支店
  • りそな銀行・上六支店
  • 阿波銀行・大阪支店

主要取引先

ロゴマークについて

イラスト:キャラクター " もりっしー "


①   森の木々の自然の緑と情熱の赤で構成いたしました。

②   メインロゴは左側にシャープな逆 V 文字、右側に丸みのある逆 V 文字を配しMの字を形成させ

  剛と柔・硬と軟を併せ持つ会社をイメージしました。

③   モリシタの事業の三本柱である「営業」「業務」「配送」をロゴマークの外周を結ぶと三角になるよう

  配する事で表しました。

④   キャラクターの名前は " もりっしー "です。森の王者タカをイメージし、赤の逆V文字を支える事で

  可愛さの中にも逞しさを表し、前に踏み出す姿は留まらない成長意欲を表しました。